桜降る代に決闘を/公式攻略ページ

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用語集

2019-12-31
当ページでは記事の文章を読みやすくするために、本作特有の用語を用いています。ここではそれらの用語の意味を解説します。必要に応じて用語集は追加していきます。
 
あ行
 
相方
あるメガミを中心にして説明している際に、そのメガミと組み合わせているメガミを相方のメガミと呼びます。例えばユリナを用いた攻略において、ユリナ/サイネの組み合わせについて話すならば、サイネが相方のメガミと位置付けられます。
 
アーキタイプ
デッキを傾向ごとに大まかに分ける類型を指します。例としてはビートダウン、ビートコントロール、コントロールなどが存在します。
 
か行
 
レンジロック(クリンチ)
間合を利用して相手の行動を制限しようとする立ち回りをレンジロックと呼びます。
狭い意味では、極端に間合を離すことによって、相手に攻撃を行わせないことを指します。極端に間合を近づける場合にも使うことがありますが、その場合はクリンチと呼ぶこともあります。
 
クロック
ダメージを定期的に与えていく行為、あるいはそれによるダメージを指します。例えば「斬」は大体はライフにダメージを与えられるため、山札1巡あたり1点のクロックであると表現できます。
 
コンボ
カード2枚以上の組み合わせて使うことで、それら2枚を別々に使った時とは異なる結果を出す行為を指します。
例えば「バックステップ」と「梳流し」にはコンボがあります。境地で「梳流し」を使用した後に「バックステップ」を使うと「梳流し」を引き直せるため、再び「梳流し」を使って追加のダメージを与えられます。
 
さ行
 
しゃがむ
攻撃や特定の行為を行うためにリソースを消費するのではなく、それらの準備としてリソースを安全に蓄えることを目的とした立ち回りを指します。例えば手札に「斬」を含む3枚があり、間合が2で、次のターンに山札から「一閃」が引けると分かっています。そこで次のターンに「斬」「一閃」をまとめて使用するために、このターンは《纏い》を1回だけ行ってターンを終えたならば、それは『しゃがんだ』と言ってよいでしょう。
 
ステップ対応
対応カードの一種で、間合を変化させる効果を持つものを指します。間合を変化させた結果として攻撃の適正距離から外れ、攻撃を躱して無効化するために使用されるのが一般的です。
「誘導」など間合を近づけるものは『前ステップ』、「詩舞」など間合を離すものは『後ろステップ』、「見切り」など選べるものは『両ステップ』と呼ぶこともあります。
 
た行
 
な行
 
は行
 
ミラーマッチ(ハーフミラー、フルミラー)
互いに同じメガミを1柱以上用いた対戦をミラーマッチ、または単にミラーと呼ぶ。例えばユリナ/サイネとユリナ/トコヨの対戦はユリナミラーである。
2柱のうち一方だけが一致している場合をハーフミラー、両方が一致している場合をフルミラーと呼ぶこともある。
 
ま行
 
ミラーマッチ(ハーフミラー、フルミラー)
互いに同じメガミを1柱以上用いた対戦をミラーマッチ、または単にミラーと呼ぶ。例えばユリナ/サイネとユリナ/トコヨの対戦はユリナミラーである。
2柱のうち一方だけが一致している場合をハーフミラー、両方が一致している場合をフルミラーと呼ぶこともある。
 
や行
 
(山札)N巡目
何回目の山札であるかを数える際の表現です。ゲームが開始した時点では山札は1巡目です。その後、(多くの場合は第4ターンの開始フェイズに)山札の再構成を行われ、それにより作られた山札は2巡目です。以降、山札を再構成するごとに数値を増やしていきます。
例えば速攻を狙ったデッキにおいて、『このデッキは山札3巡目までの間に勝利を狙う』などという形で用います。
 
ら行
 
リソース
本ページにおいてはプレイヤーがゲームの中で得ている資源のことを指します。
狭い意味では、プレイヤーの持つ手札1枚や集中力1を1リソースと数えます。ゆえにプレイヤーは自分のターンの開始フェイズに合計で3リソースを得られます。
もう少し意味を広げると、オーラ1つは《纏い》により手札や集中力の1リソースと交換できるため、これも1リソースと数えることがあります。フレアについては考え方次第ですが、《纏い》《宿し》の順に行うことで2リソースと交換できるので、フレア1つは2リソースの価値があると捉えることもできます。
 
リーサル
本ページにおいてはゲームを決着させる一連の手順、あるいはゲームを決着させられる状況を指します。
例えば相手に対応がない場面において、相手のライフが2、オーラが4、手札に「一閃」があり、切札の「月影落」が使用できるならばそれはリーサルです。「一閃」も「月影落」もオーラ受けができますが、それらを連続して使えば必ず相手の2ライフを削り切れます。
リーサルは相手に対応がないと仮定し、確定でない場面でも使用することがあり、リーサルを狙うなどと表現されます。例えば上の場面で相手に手札が1枚あり、それが境地の「雅打ち」ならば実際はリーサルではありませんが、ユリナ側のプレイヤーは「一閃」を使用してリーサルを狙うことができます。
 
レンジロック(クリンチ)
間合を利用して相手の行動を制限しようとする立ち回りをレンジロックと呼びます。
狭い意味では、極端に間合を離すことによって、相手に攻撃を行わせないことを指します。極端に間合を近づける場合にも使うことがありますが、その場合はクリンチと呼ぶこともあります。

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