桜降る代に決闘を/公式攻略ページ

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ウツロの特徴とカード評価

2030-04-03
 
身長:147cm
好きなもの:お掃除、すごく辛いもの、一人遊び
電子版CV:水瀬いのり
 
サンプルボイス

「物語」のサンプルボイスは公式小説第1シリーズ『桜降る代の神語り』の内容が含まれます。気になる方は先に『桜降る代の神語り』をご一読いただくことをお勧めします。

物語

灰よ、塵よ、集いて呑み込め……!

 この世界の力の源である桜花結晶は、その生成を司るホノカと塵化を司るウツロにより循環しています。役割からも分かる通り、かつて彼女は世界の根幹をなす強大なメガミでした。ですが今は違います。はるか昔の時代において、生成を司っていたヲウカとの対立によりかつてのウツロは封じられ、今の彼女はそこから零れた残滓に過ぎないのです。
 
 20年前の一大事でその姿を現し、騒乱を引き起こしました。しかしユリナとホノカによって助けられ、今は彼女らと共に桜花決闘の運営を行っています。無感情で冷酷なように見えますが、本質は孤独を恐れる優しい気質をしています。


戦術

使いやすさ:★★★☆☆

 追加ルールやゲームの目標は単純です。しかしその権能は圧倒的なところもあれば、か細く巧みさを要求されるところもあります。総じて扱いには技量が求められることでしょう。

 

影は広がり 万里を覆い 虚散ぎ 散り逝かん
 
 彼女の根幹には強大なる力が満ちており、それゆえに彼女は魔王と呼べる存在です。強大なカードは相手の力を奪い取ります。手札、集中力、オーラ、フレア、彼女が失わせられないものはありません。
 
 ですが相手には常に抵抗の余地が残されます。何を失うのかはほとんどの場面で相手が選びます。ゆえにあなたもまた魔王でなくてはなりません。あなたに挑む英雄を見下ろし、力を悠然と振るい、その決断を見届けましょう。果たしてあなたが討たれるのか。それともあなたの力が英雄を呑み込むのか。

 

【特性:灰塵

ダストが12以上ならばいくつかのカードが強化される。

 力を失い捨てられた桜花結晶の集う場所―ダスト。彼女はそれを活用します。ゲーム開始時には0ですが、戦いが進むにつれてオーラは砕け、フレアは力を使い果たし、ダストは増大していきます。
 
 数多の決断でダストを増やすよう心がけてください。いつしか臨界点を迎え、彼女の権能は万象を呑み込むはずです。泰然自若に構え、挑戦者を見下ろす雄大さと、恐ろしき力を受け入れる精神力があなたにあるならば、彼女こそが最高の相棒になるでしょう。
 

カードリスト

N1

円月

攻撃

6-7、2/2

ダスト12以上なら-/2になる

N2

黒き波動

攻撃

4-7、1/2

オーラへのダメージを選んだら手札1枚を選び捨て札

N3

刈取り

攻撃

4、-/0

相手側2つ(相手選択)と付与上2つの桜花結晶をダストへ

N4

重圧

行動

相手側の桜花結晶1つ(相手選択)をダストへ

ダスト12以上なら相手を畏縮

N5

影の翅

行動

このターン、間合+2、達人の間合+2

N6

影の壁

行動/対応

対応した攻撃を+0/-1

N7

遺灰呪

付与/全力

【展開時】相オーラ→ダスト:3

【破棄時】ダスト12以上なら
ダスト→相オーラ:2
相ライフ→ダスト:1

S1

灰滅

行動

消費24

ダストの数だけ消費減少

相ライフ→ダスト 使用後除外

S2

虚偽

付与/対応

消費3、納3

【展開中】相手の攻撃を距離縮小(近1)し、攻撃後効果を消す。

【展開中】相手の付与を納-1し、破棄時効果を消す。

S3

終末

付与

消費2、納3

【展開中】攻撃から1以上ダメージを受けたら破棄

【破棄時】フェイズ終了

再起:ダスト12以上

S4

魔食

行動

消費4

自開始に相手選択:
・相オーラ→ダスト:1
・相フレア→ダスト:2


 

カード個別解説

円月

【使いやすさ】★★★

【基本性能】 遠距離の攻撃。灰塵ならば-/2となる。

序盤の一撃からゲームの決着まで

まずは山札1巡目にしっかり使おう。2ダストを生み出せる。ただし相方が中遠距離なら相手の《前進》を助けるだけなのは面白くない。相方との連続攻撃にも活用してライフを削ろう。

そして相手のライフが2以下になったらリーサルで活躍する。切札を使用してダストを増やし、間合6に移動して放てば勝利だ。この負け筋をなくすために相手は終盤のオーラ受けが増えるため、結果としてダストを増やす働きもあるぞ。

中距離デッキへの高い圧力

4-5の間合で戦うデッキにとって「円月」はかなりの脅威となる。僅かな《後退》で使用できるのに加え、中遠距離デッキはダストを減らしづらい。対中遠距離では積極的に採用していこう。

軽減対応を無効にするテクニック

「浦波嵐」などの軽減対応を使用された時、消費や攻撃のダメージで灰塵になったなら「円月」のダメージは -/2 となって対応をすり抜ける。

 


黒き波動

【使いやすさ】★★★★

【基本性能】中距離から遠距離の広い間合で使える攻撃。相手がオーラ受けしたら手札を確認して捨てさせる。

初動を潰して序盤を有利に

1巡目に使用すれば相手の序盤のゲームプランを破壊できる。選ぶ際には基本は攻撃札を捨てさせれば問題ない。「BurningSteam」などの攻撃の起点となるカードだとより理想的だ。

ライフ受けされたら守り切るプランに

相手は序盤の動きを安定させるためにライフ受けして手札を守ることもある。その場合、「影の壁」や「虚偽」でライフを守りながらダストを溜めていこう。ウツロは連続攻撃に対して強いため、相手は攻撃を継続的に行わざるを得なくなりリソースを溜め込みづらくなる。結果として「灰滅」によるリーサルへと繋がりやすくなるのだ。

対応を落としてとどめに繋げよう

相手の厄介な対応カードを前もって捨てさせる働きもある。「円月」によるとどめの前に「Turbo Switch」などの万能対応を失わせたり、ヒミカなどの間合が重なる火力が高いメガミと組み合わせた際の火力を安定させたりと活躍するだろう。

関連攻略記事

『想い一枚ここにあり』第14回:黒き波動

 


刈取り

【使いやすさ】★★

【基本性能】ダメージを発生させない中距離攻撃。相手のリソースや付与札を破壊する。

序盤は2/2よりも危険な効果

間合4でしか使えない割には弱く感じるかもしれないが、序盤や中盤のこの効果は2/2よりも僅かに強い。これで序盤や中盤にフレアやライフを削られるとゲームプランが著しく乱れるため、基本的にはオーラで受けざるを得ない。特にライフはかなり致命的な事態に繋がりうる。

ゆえに「刈取り」はオーラが少ない相手に有効だ。その存在感を活かして2/2をライフ受けさせたり、ケアのためにオーラを貯めた相手に「遺灰呪」を打ち込んだりしよう。

付与札に依存したデッキを崩壊させよう

付与札の桜花結晶を2つ減らす効果もある。「無音壁」「天地反駁」「森羅判証」などのカードにとても効果的だ。相手の付与札への対策として採用してもよいだろう。

使いやすい攻撃ではない

序盤と中盤こそ強みがあるが、終盤に相手のフレアが余っていると完全に腐ってしまう。さらに間合4のみなので使用にリソースがかかりがちであり、ステップ対応にも弱い。これらの欠点から攻撃カードの中でも使いづらい1枚だ。安易に攻撃だから入れるのではなく、理由を考えて採用しよう。

 


重圧

【使いやすさ】★★★★★

【基本性能】間合に依存しないリソース破壊。さらに灰塵なら相手を畏縮させる。

序盤の宿しを牽制する

「刈取り」と同様に序盤にフレアやライフが削られると大きな問題につながるため、基本的にはオーラを削るカードだと捉えよう。

ゆえに1巡目に遠距離で《宿し》を行う相手に対して、オーラを削って「円月」や「黒き波動」のライフ受けに繋げられる。相手は《宿し》のためのリソースを《前進》に回さないといけなくなるだろう。

灰塵なら強力なリソース破壊に

ダストが十分にあるならば2リソースを破壊できる。よく考えればこれは2/2攻撃をオーラ受けされた時と同じ成果だ。「重圧」は対応されず、どの間合でも使用できると考えれば破格の効果だろう。

先に桜花結晶をダストに送るため、「重圧」を使う時点ではダストは11でもよい。覚えておこう。

 


影の翅

【使いやすさ】★★★

【基本性能】 仮想的に2後退する。

得意間合にひとっ飛び

基本は「黒き波動」や「刈取り」が使える中距離に1枚でアクセスするための移動カードだ。間合の桜花結晶が変化しない点が特徴的だ。利点と欠点を把握しておきたい。

近距離に弱く、単独運用できない

相手が近距離だとやや使いづらい。「影の翅」から攻撃しても、相手のターンには再び近距離に戻っているため、相手は《前進》などの手間なく攻撃できてしまう。

相手のオーラが5であるなど、《前進》しづらい際にとりあえず使用しておくという運用もできない。必ず攻撃カードとのセットを手札に揃え、同じターンに使わなくてはならないため手札管理も難しい。

中距離に強く、ダストを減らさない

相手が同じ中距離だと使いやすい。中距離に移動して攻撃しても、相手のターンには近距離に戻っているため相手は攻撃しづらいのだ。ウツロ側は一方的に《前進》でき、リソースで差をつけていけるだろう。

桜花結晶を間合に置かないため、ダストを減らさないところもウツロにとっては嬉しい。ここから「円月」で-/2攻撃を撃ち込もう。

関連攻略記事

『想い一枚ここにあり』第13回:影の翅


影の壁

【使いやすさ】★★★★★

【基本性能】 ライフへのダメージを1軽減する対応。

-/1に近しい安定した効果

攻撃をライフ受けする際に「影の壁」を使うと、実質的には1ライフを得ている(フレアは増えないが)。互いにクロックを刻んでいるならばこれは1ライフ差をつけているとも言え、-/1を当てたと捉えることもできる。分かりやすく強力なアドバンテージだ。

3/1などのクロックを山札1巡ごとにしっかり使いたいのと同じ理由で「影の壁」もしっかり使いたい。タイミングはあまり気にせず攻撃をライフ受けするなら使おう。相手がまともに攻撃をするデッキなら確実に仕事をしてくれる。

撃たないほうがいい場面

「魔食」などの急いで使用したい切札がある場合に限っては、フレアを貯めるために使用しない選択肢もある。

 


遺灰呪

【使いやすさ】★★★★

【基本性能】全力の付与カード。展開時に相手のオーラを3つ削る。破棄時に灰塵ならオーラを2つ返す代わりにライフを1削る。

気軽に置いてテンポ剥奪

ゲーム中盤まではオーラ3破壊するために使い、終盤はライフを削るために用いる。

全力カードではあるが「大地砕き」と近い理由で使いやすい。つまり付与なので対応されず、一般的な攻撃のようにライフをフレアに送らず、灰塵などの圧力から《纏い》を強要して攻撃を伏せさせられるというわけだ。想像よりも気軽に採用していいだろう。

相手が悩んでいる間に一休み

ウツロにはリソース回復を行うカードがない。ウツロのゲームプランに沿って決闘すると相手とともに自分もリソース切れを起こしがちだ。しかし「遺灰呪」でオーラを破壊すれば、相手に灰塵や攻撃をケアするために《纏い》を優先させられる。そうなるとこちらとしても一休みが可能となる。ウツロに寄せたデッキ構築では必ず採用したい。

可能な限り多く使おう

「遺灰呪」でダストを増やせば次の「遺灰呪」が強くなるので、可能な限り全ての山札で使いたい。ゆえに再構成は偶数となるよう気をつけたい(デッキの枚数が奇数になると引けない可能性があるのだ)。特に山札に「遺灰呪」が残っていると確定している際は、前のターンで手札を0枚にしておくといいだろう。

 


灰滅

【使いやすさ】★★★

【基本性能】 相手のライフを3点ダストに送る切札。ダストの数だけ消費が小さくなる。

高い存在感で相手を縛ろう

相手のライフが3以下で使用できれば問答無用で勝利だ。その存在感ゆえに、終盤にこのカードがありうる場合は相手は立ち回りが制限される。それは「灰滅」を採用していなくても同様だ。

例えば攻撃でこちらのライフを中途半端には削れなくなるし、対応の切札を使用してダストを増やすのにもリスクが伴う。攻撃のオーラ受けもやりづらくなるだろう。

そうしたらあとは「円月」や「遺灰呪」で追い詰めていくだけだ。対応で守りを固めながらじわじわと追い詰めるメガミには特に強く出られるようになるため、そういった相手には積極的に採用しよう。

先貼り系、再起系の切札を牽制

「完全論破」などのゲームの途中経過で使うことに意義がある切札や「流転の霞毒」「Alpha-Edge」などの繰り返す前提の切札が使用されると、その消費の分だけダストが増えやすくなる。こうなれば「灰滅」は思ったより簡単に使用できるぞ。存在感から眼前構築の段階で相手の選択肢を狭められるのも魅力的だ。

 


虚偽

【使いやすさ】★★★★★

【基本性能】2ターンの間相手に距離縮小、攻撃後効果無効、付与札の納減少、破棄時効果無効を与える付与。

最高峰の遅延性能

様々な側面から攻撃を縛り、相手は多くの攻め筋を失わせられる。ゲームを引き延ばすことに関しては随一の性能だ。このカードで耐えて「魔食」や「遺灰呪」が及ぼす影響を広げていくと良いだろう。もちろん、他のメガミを主軸としたビートデッキに組み込んでも素晴らしい働きをする。

多彩な効能を理解しよう

適正距離を取り除くことで、前ステップ対応のように攻撃を回避するのが基本だ。目安としてはライフに2以上のダメージを受けそうな攻撃を回避できるのなら使用しよう。特に適正距離が単一の攻撃には普通のステップ対応より強力だ。2ターンに渡り使用そのものを封じられ、自分のターンに先貼りすれば対応不可の攻撃でも無力化できる。

攻撃後効果を失わせる点も見逃せない。幾つかの攻め筋を妨害できるだけでなく、「音無砕氷」「久遠ノ花」などの攻撃/対応への対策にもなるぞ。

付与対策もお手の物

破棄時効果の無効化も応用の幅が広い。「圧気」「生体活性」「壮語」など対策できるカードはとても多い。特定の付与を意識して採用することもあるだろう。

「闇昏千影の生きる道」の勝ち筋を1枚で封殺できるのは特筆するべきだろう。但し、ウツロは逆にこの1枚以外は「闇昏千影の生きる道」を防ぐ手段がない。チカゲと対面したときは採用するべきだ。

 


終末

【使いやすさ】★★

【基本性能】次のターンの相手の攻撃を1回にとどめる付与。放置されると相手のドローを失わせる。

ここぞのターンを飛ばして妨害

「終末」の次のターンは相手の攻撃は1回だけとなり安全だ。しかし相手としても「終末」があることは分かっているため大きな損失とはなりづらく、タイミングは難しい。ポイントを説明しよう。

「気炎万丈」「Form:GARUDA」、ハツミの順風など相手が連続攻撃を仕掛けてくるタイミングがわかっている場合、「終末」は大きな牽制となるだろう。ウツロが苦手とするリソースを溜め込んでから一気に活用する動きを咎められるのは大きい。「第一章」ユリナのような最後の1~2ターンにダメージが集中したデッキは「虚偽」と「終末」で封殺できるぞ。

能動的に展開すべき場面

いくつかの場面を列挙しよう。「圧気」「生体活性」などの隙を持った付与札を守れる。「灰滅」の消費フレアが少し足りない時に「終末」を展開して相手の攻撃を誘い、ライフ受けして「灰滅」に繋げられる。もちろん、攻めることにリソースを使いすぎてしまい防御がおろそかになってしまうターンをしのぎ切るのにも使えるだろう。

自分のターンが飛ばされないよう注意

相手の構築次第では展開したプレイヤーの開始フェイズが飛ばされ、カードを引けなくなることがある。特に「衝音晶」「癇癪玉」のような納1で破棄時に攻撃を生成するカードは展開された次のターンに使用するだけでよい。要注意だ。

 


魔食

【使いやすさ】★★★★★

【基本性能】使用済にすれば恒久的に相手のオーラかフレアを捨てさせ続ける切札

相手を苦しめ続けよう

ウツロのゲームプランの根幹をなす切札だ。継続的なダスト供給は「円月」「重圧」「遺灰呪」「灰滅」などの効果を十全に発揮できるようにする。また、相手のオーラやフレアを削りつづけるために攻撃としての性能も高い。他のメガミを軸としたビートダウンに採用してもいいだろう。

4ターンで素早く使おう

山札1巡目に2回《宿し》をして、相手の攻撃を1点ライフで受け、再構成をすれば合計フレアは4。4ターン目に使用できる。その後の5ターン目に「遺灰呪」で相手にリソースを奪い、6ターン目に溜めた手札で攻撃すればゲームの主導権を握れるだろう。

2ターン目の使用も理論上は可能だが、相手のフレアが少ないため効果が不十分であり、無理をした分だけリソースを損なうことになる。ウツロにはリソースを回復するカードがないため、準備はじっくりと行う方がいいのだ。

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